『線のコンポジション』 ピエト・モンドリアン

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『線のコンポジション』 作者:ピエト・モンドリアン

【絵画データ】
1917年作
油彩・カンヴァス
108.4cm×108.4cm

 


この作品は+と-のような短い線を用いて全体を表現している。あるものはこの作品から動きや奥行を感じると言うが、確かなことは全体を大きくみれば円形の構成になっており、細かくみれば線の集合という構成であるということである。

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