【建築家】エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ【プリツカー賞】

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エドゥアルド・エリジオ・マシャド・ソウト・デ・モウラ(Eduardo Elísio Machado Souto de Moura、1952年7月25日-)
ポルトガルの建築家。ポルトガル北部の大都市ポルトで生まれ、ポルトを拠点としており、フェルナンド・ターヴォラやアルヴァロ・シザらポルトガルを代表する建築家らが教授を務めたポルト大学の建築学部で教授となっている。大理石や花崗岩やコンクリートなどで造られた壁で支えられた建築や、ミース・ファン・デル・ローエの影響を受けた水平の線を強調した建築などを主な特徴とする。

 


 

【作品一覧】

matome77アヴェイロ大学地球科学学部 (1990)

 

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ポルト市、ブルゴ・タワー

 

matome79トリンダーデ駅

 

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エスタディオ・ムニシパル ポルトガル、ブラガ(2003)

 

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ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー夏季パビリオン

 

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ポーラ・レゴ美術館


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