『いつとみ』 鳥文斎栄之
『緋鯉』 歌川豊国
12月 20
『雪中秋色女』 作者:栄松斎長喜
詠んだ一首が親王の目にとまり、屋敷へ招かれた少女お秋。駕籠に乗っての帰路、同行の父が徒歩であったのを見かね、父と入れ替わり、自らは粗末な笠と合羽を着て帰ったという孝女の逸話にもとづいた作品。
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