『雪中秋色女』 栄松斎長喜
『内裏びな』 歌川国貞
12月 20
『緋鯉』 作者:歌川豊国
立身出世の象徴で縁起の良い題材として描かれる鯉。本作品でも勢いよく水に潜り、頭を突き出す鯉は迫力がある。このような縁起物の絵は浮世絵ではよく描かれており、豪商などの有力者の為に特注で描かれることが多かった。
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